芯が折れないシャープペンシル「デルガード」。
デルガードシステムはずっと書き続けるために、紙面に対して垂直の筆圧は内蔵のスプリングが吸収、斜めの筆圧はガードが出てあらゆる方向から芯を守ります。そして、内部の機構は芯を包み込み、芯詰まりも防ぎます（※芯が出ていない状態から、４回以上ノックして書くと折れることがあります）。
上下の感触が異なる二層構造のグリップは、しっかりと握ることができるとともに、長く握っても指先が痛くなりにくくなっています。
ボディに、ペンマークとKeio Universityの文字をシルバーでプリントし、慶應義塾のブランドカラーのブルーとレッドの２色をご用意しました。
思いっきり書いても折れず、長時間握っても集中力が途切れず使い続けることができるため、
毎日の勉強やテストなどの大事な場面で安心して書くことに集中できます。
※デルガードは、児童・生徒等の学校教育、家庭生活上価値が高く、広く利用促進普及させることが適当と認められる「推薦商品」に、筆記具で初めて選ばれました。
