1882(明治15)年に福澤諭吉が創刊した『時事新報』は、1883(明治16)年4月4日、日本で初めて新聞紙上に定期的なお天気欄の掲載を始めました。開始当初は「天気報告」として前日の天気を掲載。1884(明治17)年には国家事業として天気予報がスタートし、1888(明治21)年3月23日からはこの天気予報を掲載するようになりました。しかし、この意欲的な試みがなかなか庶民に馴染まなかったため、1893(明治26)年元旦の紙面より、イラスト入りの天気予報をスタートさせ、これは大いに好評を博しました。「朝虹は雨、夕虹は晴」という古くからの諺も広まるようになります。
そんな130年前を思い起こさせる鮮やかな壁画が、NY学院(Keio Academy of New York)図書室入口を彩っています。この壁画の原案は2023年、生徒の公募から選ばれました。原画は一名の生徒が制作し、アートインストラクターの監督の下3名の生徒たちで壁画に結実。学院随一のフォトスポットになりました。
慶應義塾の精神と先進的なICT機能が融合した当図書室は、生徒の知的好奇心を刺激する学びの拠点です。ウェストチェスター郡図書館システム(WLS)との提携により、地域ネットワークから電子図書やオーディオブックが利用可能。独自の検索データベースを導入し、生徒の図書室利用を推進しています。図書室内には福澤諭吉コーナーや巽孝之学院長の著作を中心にしたコーナー、日米慶應を融合する理念を凝縮したトライカルチャー・コーナーなどの特設棚のほか、全席充電対応のPCデスクやデジタルプリントキオスクを完備し、現代の探究学習を強力にサポートします。生徒たち中心のブッククラブも定着し、書評中心のニューズレターも毎月刊行されています。伝統を重んじつつ、次世代の学習スタイルに柔軟に応える環境が、ここには整っています。
▶福澤諭吉の好奇心~身近で意外な福澤先生の足跡~
https://www.keio.ac.jp/ja/about/public-relations/stainedglass-1995-2010/253/
▶Keio Academy of New York
https://www.keio.edu/academics/library-and-media-services
▶虹に関する学生実験
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN10079809-20120930-0049
商品仕様
| 製品名: | レインボー諭吉クリアファイル |
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商品概要
◆サイズ/A4、OPP袋入















